ほえぶる!

ファンタジーやら現代もののエンタメ小説やら紀行文やら書いてます。自転車にも乗る。「文藝サークル~綴~」の中の人、「おにこくらぶ」の中の人、「ドジョウ街道宿場町」の中の人です。

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皆さまあけましておめでとうございます(社交辞令)
今田ずんばあらず、今年2度目の更新です。

最近ブログでは
『被災地あるこ~東北ちょこっと旅レビュー~』ばかり書いているので、
日記更新は久しぶりだあ!


今年の目標は『進化するイリエ』
『イリエの情景 ~被災地さんぽめぐり~』とともに、
自分も成長していくぞい。
読んでくれたらその糧になるんだけどなあ(チラチラ):https://kakuyomu.jp/works/1177354054881746364


で、サブミッションとして
『イベントにたくさん参加する』
というわけで、昨年は怠けまくっていたので
今年は全国各地を
めぐめぐ巡りん♪巡りんぱわー☆
していきたいと思います!





こういうサムいネタを定期的に使いつつ。


さてさて先日1月22日に
「文学フリマ京都」が開催されました。

ずんばにとって関西遠征は初です。
というか、関東圏外のイベントに出ること自体初めての試みでしたね。

せっかくたくさんのイベントに出るわけですから、各イベントの感想くらいは書かなくちゃね。
遠足だって、帰って翌日の学活の時間に感想文書いて先生に提出するまでが遠足ですしね。
そんな苦行みたいな遠足はいやだ。


イベント名:第一回文学フリマ京都http://bunfree.net/?kyoto_bun01
年 月 日:2017年1月22日(日)
会 場 名:京都市勧業館みやこめっせ 地下第一展示場(http://www.miyakomesse.jp/

サークル名:ドジョウ街道宿場町
スペースNo:え-03


文フリ京都自体が第一回、自分も関西初遠征だったので、
正直どんなイベントになるのか不安でした。

一番のネックは、
最新刊『イリエの情景 ~被災地さんぽめぐり~1』が
東北の津波を扱っているところ。


hyousi.png
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881746364

京都から宮城県石巻市(『イリエ』で最初に訪れる場所)まで
直線距離にして約600km

仙台からは在来線を使わないと辿り着けないので、
一層体感的な距離は離れていると思います。

そんな僻地に関心を持ってくださる方がいらっしゃるのかどうか。
売上0部。
まああり得るな、と冷静に考えておりました。


とはいえ誰にも知られぬまま京都をあとにするのは、
さすがに京都のことを嫌いになりかねないので(とばっちり)、
きっちり予防線を張っておくことにしました。

予防線というのは要するに告知です。

「誰にも知られぬまま終わるのが怖かったら、事前に知らしめておしまい!」
そんな暴論じみた単純な発想です。


では早速文フリ参戦のツイートを……

いやいやその前に。



そもそもうちのフォロワーさんの中に
『文学フリマ京都』の存在を知っている方がどれだけいましょうか?

哀しいことにこの「文学フリマ」、一次創作文芸クラスタには知れ渡っておりますが、
それ以外の方はほとんど知らないのではないでしょうか?

コミケやコミティアとは違って非常にマイナーなイベント。
それも京都で。
さらに第一回。


というわけでまずは、『文学フリマ京都』があるということを告知しました。




自分もツイートしますが、
それよりもむしろ公式さんや他のサークル参加者さんのツイートを
リツイートすることに重点
を置きました。

自分もサークルチェックがありますし、
連続RTを目撃したフォロワーさんも
「なんか知らんけどそういうイベントがあるんだ」と感じるわけです。


そのあとで、自分も参加する、ということを告知します。







WEBカタログを見ればどんな作品を持ってくのか分かりやすくていいですね。

カタログは、
1、丁寧に
2、わかりやすく
3、見ててわくわくする

 ように書いてみました。
実際どう感じるかは不明ですが……。


とはいえわざわざリンクをクリックしてチェックするような方は、
すでに8割方イベントに参加しようと考えてる方
だと思います。

自分は関西初出店ですんで、
とにかく新規開拓に力を注がなくては1部もお渡しできない可能性が高い。

なので、とにかく文フリ京都に関係する自分のツイートをRTしまくりました。
これは自分の作品宣伝と同じ用法ですね。

自分のツイートなんて普通誰も見てくれないので、とにかく量を重視しました。

上2つのツイートに加えて、『イリエ』本文サンプルが読めるツイートの3つを中心に、
できれば朝・正午過ぎ・夕・晩の4回。
ミュートもリムもブロックも怖くない(震え声)

内容で気を遣ったのは、
「どの作品がサークルの顔か」を意識
したところでしょうか。

今回は新刊がサークルの顔なので、
ツイートもなるべく依利江の青色が目立つようにこころがけました。



※左に立つ青い服の女の子、彼女が主人公依利江。


それから、わざわざ文フリ京都へ参加してくださった方のために、
スペースも一目で「サークルの顔」が分かるよう、イリエっぽい感じまとめてみました。

文フリ京都設営2
※『イリエ』のL型配置(勝手に命名)

この配置にすると必然的に他作品を目立たなくさせることになりますが、
それはしゃーないと割り切ってます。


読んでほしいですけど、いや本当名作ぞろいですけど!(宣伝)


でもそれは今回のイベントでなく、
これ以降のイベントで触れていただければなと。

そもそも1作品も受け渡しできなければその可能性すらないわけですしね!


普通に歩いてるだけで
「このサークル、タイムラインで見たことがある!」
少しでも思わせることができたら、告知は大成功です。

その人にとって、
「まったく無名、会場の風景に溶け込んだサークル」から、
「なんか見覚えのあるサークル」へジョブチェンジを果たせたわけです。


それから最後、声掛けにもひと工夫しました。
自分はいつも道行く参加者へ
「どうぞご覧になってください」と声掛けしていますが、

今回はそのあとに「被災地を旅する小説です」と付け加えることにしました。

自分はフォロワー1000人満たない弱小ツイタラーなので、
当然参加者のほとんどは
自分のことを知らないままイベントに来ているわけです。

「被災地」というワードで足がとまる方が多くいらっしゃいました。
(やはり、気にしている方が大勢いらっしゃるということでしょう)

若干禁じ手な感じもありますが、
ほんの一瞬でもうちの作品に関心を向ける時間(出会い)を頂けたのは嬉しいことです。


歩いてると、POP広告やポスターを見ても、
なにが書いてあるのか読み取れないことが多々あります。
なので、「どんな作品を扱っているのか」一言あると、
それ目当ての人が立ち止まるかも……


というか、自分は声掛けられて立ち止まって、
それで素敵な出会いをたくさんしてるわけでございます。

あとビラとか。

そんなわけで、
文フリ京都の戦利品です。

文フリ京都戦利品修正-2


サークル:NUT's編集部
カタログ:https://c.bunfree.net/c/kyoto01/!/%E3%81%86/29
作品:ちいさな文芸誌『こなっつ vol.1』 蝶々結び
作者:芳原わらび他

いつもお世話になっとります。
『こなっつ』は寄稿した作品が収録されているので。
『蝶々結び』は10年ほどのもの書き仲間やってるわらび氏の個人短篇集なので、ぜひ読まねばと。
冒頭1行目を読むのが楽しみ。


サークル:大垣書店
カタログ:https://c.bunfree.net/c/kyoto01/!/%E3%81%86/27
作品:「地下鉄に乗るっ」シリーズ 京・ガールズデイズ1 ~太秦萌の九十九戯曲~ (講談社ラノベ文庫)
作者:幹

萌えキャラ界隈で有名な太秦萌っちがこんなところにいるとは思わんでしょ。
や、京都市営地下鉄の子なんです。
ラノベなってるとか知らんでしょ。買うでしょ。


サークル:驕逸狂詩曲
カタログ:https://c.bunfree.net/c/kyoto01/!/%E3%81%88/4
作品:青春議事録
作者:志槻 黎

お隣のサークル。
青春だが、学園モノではない。その謳い文句にときめきを感じた。
自分も似たものを書くし好むからだと思う(『イリエ』とか)。


サークル:あるかいど
カタログ:https://c.bunfree.net/c/kyoto01/!/%E3%81%8B/56
作品:嘘つきコルニクス
作者:猿川西瓜他

ビラを頂き、読むと「嘘」をテーマにしたアンソロがオススメらしい。
でもそれテキレボ公式もやってるけれど、という疑問から。
猿川氏曰く、この本は3年前から企画されてきたらしい。
氏のアツい推しで入手。ついでに本そのものも厚い(500p)


サークル:dialogue354
URL:https://c.bunfree.net/c/kyoto01/!/%E3%81%88/2
作品:夏の組曲/絶対Alone
作者:坂越さぎり

お隣のサークル。珍しい正方形の本
1編目のラストシーンをさらさらっと読んでみて、2人の関係と「私」の心情の変化が気になったので。


サークル:月夜のうさぎ
URL:https://c.bunfree.net/c/kyoto01/!/%E3%81%8B/55
作品:ざらざら たぬき温泉 日々、満ちたり欠けたり
作者:小西アマリリス他

無料配布のビラを頂いて読んでみたら、「月」をテーマにしたアンソロという。
天動説の恋』を書いた身として、読まなくちゃいけない(使命感)
他2作はついで買い。


サークル:をことてん
URL:https://c.bunfree.net/c/kyoto01/!/%E3%81%8D/21
作者:東 春行他

名刺をいただいた。長いことフォローしている方でした。
わざわざ挨拶してくださってありがとうございます。そしてそちら伺えずに申し訳ございません……。
そうして次会うときは遊びに行くと心に決めたのであった。




とまあ、こんな感じの文フリ京都でした。
いろんな出会いがございまして、今年1年頑張っていこうと思う所存であります。


最後に、今田ずんばあらずのイベント参加予定を明記しときます。


1/28(土) 29(日) 妖怪おろしがね【東京・下北沢】
http://yokaioroshigashi.tumblr.com/oroshigane

2/12(日) コミティア東京119
https://www.comitia.co.jp/

2/26(日) 妖怪卸河岸【東京・浅草 複合イベント『とりろじ』内にて】
http://yokaioroshigashi.tumblr.com/

3/19(日) 本の杜(予定)【神奈川・川崎】
http://ivent-hon-no-mori.com/

4/1(土) Text-Revolutions【東京・浅草】
http://text-revolutions.com/event/

4/16(日) 文学フリマ金沢
http://bunfree.net/?kanazawa_bun03

4/30(日) 名古屋コミティア
http://nagoya-comitia.daa.jp/

5/6(土) コミティア東京120
https://www.comitia.co.jp/

5/7(日) 文学フリマ東京
http://bunfree.net/?tokyo_bun24

6/11(日) 文学フリマ岩手(予定)
http://bunfree.net/?iwate_bun02

8月 コミックマーケット92(予定)


東京を中心に、全国各地飛んでいこうと思ってます。
どうにか北海道や九州、中国地方にも足あとをのこしたいですね(四国は?)

そんなわけで皆様、今後ともよろしくお願いいたします~。
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