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ほえぶる!

ファンタジーやら現代もののエンタメ小説やら紀行文やら書いてます。自転車にも乗る。「文藝サークル~綴~」の中の人、「おにこくらぶ」の中の人、「ドジョウ街道宿場町」の中の人です。

どうもです、じょがぁです。
ここ最近、授業が午前オンリーであることをいいことに、とある調査で某所を探検しております。

その地は大磯です。

大磯といえば、県民なら大磯ロングビーチが有名でしょうかね?
全国的に言えば、吉田茂元首相の邸宅をはじめ、数々の著名人が住んでいたり住んでいるところですね。
村上春樹さんの家、探せば見つかるっぽいし。

まあさておき、そんな大磯を探索しているじょがぁですが、主に大磯北部をてくてくしてました。

んで、行き着いた先がこれ。


image (6)

高麗山公園

高麗山公園といえば、昔じょがぁも取り上げていたと思いますが、あそこへの別入口です。

……そもそも、高麗山公園というのは湘南平の頂上だけが公園なのではなくて、
湘南平、浅間山(せんげんやま)、高麗山らへんを指すらしいです。
つまり、公園の大半は森! それと森! あと森! そうそう、忘れてました、森!
というわけで、そんな高麗山公園の入口です。

携帯なんで、画質がふっ壊れてますね(汗)
申し訳ないです。


雑な画質ですが、でもぶっちゃけ不気味です。


image (7)

入口に生えてた杉です。
なんか折れた枝のような、蔓のようなものが垂れてました。

右上が曇ってますが、恐らく手の蒸気か、です。
どうしても写ってしまうんですよこれ。
……心霊しゃs(ry



image (8)

んで、これが今回の愛機(スペック:サビサビ&ギア故障&ブレーキ不安)と行くべきけもの道です。
普通に少し進むだけで地面がドロドロになっていたので、自転車はここにお留守番です。

学校帰りだったので、制服のまま登ったのですが、案の定ズボンがドロドロになりましたよ。

というか、自転車のわだちがあったんですが、まさかここを自転車と一緒に登ったバカ英雄がいらっしゃったということなのでしょうか……?

ま、じょがぁは全教科を詰め込んだエナメルバッグを背負って歩いてたんですけどね。


更に歩くと、巨大な岩壁に掘られた巨大な横穴群があります。
知ってる人は知ってる楊谷寺谷戸横穴墓群です。

ええ、要はお墓です。
幽霊信じないじょがぁも、さすがにこの横穴群見たときは「ああ、出るんだな」と思いましたよ。

というか、

image (5)

階段の正面にあるとか、マジで泣きそうになりましたよ。

もうね、穴がもののけ姫に出るデイダラボッチみたいなんですけど、じょがぁを招いてるようにしか思えなかったですよ。
(携帯の写真じゃ分かりにくいですが、この横穴を見たときの絶望感、階段を上るにつれて大きくなる穴。鳴き声、苔、湿気……そういうものがじょがぁを殺そうかと息をひそめているのです)


ちなみに道は右手前に折れます。

で、永遠に続きそうな階段を上り上り、粘土状の黄土色をした地面に悪戦苦闘していると、右手側に神秘的な空間が広がっているんですよ。




image.jpg

ヒノキとシダが織りなす、まるで原生林のような世界。
美しさの中に、抗えぬ恐怖みたいなものがあって、思わず固まってしまいましたよ。

携帯なのにこれだけはよく撮れてるような気がするのは、多分被写体が良かったんでしょうね。


更に歩きますと、久しぶりの人工物を発見。


image (3)

どうやら崖崩れを起こしたあとのようです。
こんな人工物とは会いたくなかった。

ええ、吊り橋よりも、とっても☆スリリングです。
湿っててすぐ側に土がある分、こっちのほうが橋の朽ちるスピートが早いような気がしますからね、普通の吊り橋よりも。
ちなみに橋の下の崖にはビニールシートが敷かれており、さらに下には露わになった土の斜面が続いております……。
やっぱ粘土状だもんなあ、高麗山。



このまま道なりに歩くと湘南平に着きます。じょがぁも着きました。
学校帰りに何やってんだろうなあ、と思いましたね。



ちなみに、途中で道を一本間違えると、


image (2)


こんな建造物を発見することが出来ちゃったりします。
メン・イン・ブラックの作ったアジト神奈川の水道局が作った貯水タンクのようです。

なんでこんなところにあるんだろう……?


まあ、その後ももう少しだけじょがぁは迷います。
立ち止まると水を被ったように汗で全身びしょ濡れになるので、がむしゃらに歩いてやりましたよ。







そして、じょがぁが再び自転車と巡り合えたときには、もう5:30を過ぎていたのでした……。



ま、山は海と違って場所によって顔を変えますよね。
いや、海も眺めてて飽きませんが。波打ち際なんて特に。
ま、その話はいいとして。

じょがぁは一言だけ言いたい。










制服で山を登るのは宜しくない。










(当然です)
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