ほえぶる!

ファンタジーやら現代もののエンタメ小説やら紀行文やら書いてます。自転車にも乗る。「文藝サークル~綴~」の中の人、「おにこくらぶ」の中の人、「ドジョウ街道宿場町」の中の人です。

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おによめ表紙


 「おによめ」
ダウンロードしたよ!
(945円税込)

DLsiteで買いました。


どうも、じょがぁです。


えー、最近ツイッターでつぶやかない日はない
「日本鬼子」のアンソロでございます。

待ちに待った作品だったので、
読んでみて率直に感じたものを書き散らしていこうと思います。



ちなみに、
日本鬼子(ひのもと・おにこ)とは?

中国が使う日本の蔑称
「日本鬼子(リーベングイズ)」から派生し、独立したキャラクターです。

同じ経緯で「小日本(シャオリーベン)」から
「小日本(こひのもと)」というちびっこキャラもいます。

今ではどちらも中国云々から飛躍して、
一人のキャラクターとして動き回っております。

鬼子さんとこにぽんの他にも、個性的なキャラクターがたくさんいて、
実にイキイキしてるんですよこれが!


まあ詳しくは(どんなキャラがいるのか含め)wikiを見て頂いて、
鬼子さんの姿に惚れてしまった自分ですが、


そんな鬼子さんの姿を思い思いに描いた
二次創作作品が「おによめ」、ということになります。



というわけで、自由に書き散らす、

感想はじまりますよ!



カラーイラスト部門

はは、イラスト部門……部門とかののたまっちまってますが、
そう名乗るようなたいそれた感想なんて書けませんけどね!

さておき、最初はゲストのきぃら~☆先生です。

きぃら~☆「チチノハナシ」

 こにぽんの、この頬のぷにぷにかん……!
たった1ページなのに、これは見ていて飽きないなあ。
ああ、ほっぺたぴんぽんぴんぽん押してみたいよ……!


kagati「前描き」

 簡単なキャラ紹介も兼ねた見開きイラスト。
日本鬼子、田中匠、わんこ、小日本、ヒワイドリ、ヤイカガシの四人と二匹。
そして日本青さん。
田中さんのいい笑顔がたまらないですが、おいわんこ、そこ代われ。
女の子二人に挟まれてるわんこさん、もう少し顔赤くなってもいいんだぜ?
 日本青さんの無感情っぷりがもう可愛くて仕方がない。
何を読んでるのか自分でもよくわかってない感じのきょとんぶりがもうね。
多分原稿こにぽんが書かなかったら読んでくれなかったんじゃないのか?
こういう、切り刻まないほんわかな青もええのう。


りっくにあ「鬼宴」

 おおう、朱色の造りとは、こりゃいい奈良平安だなあ。
細かいところにまで抜かりないのがええのう……!
左隅にある
鬼子さんの薙刀「鬼斬(おにぎり)」こにぽんの刀「御結(おむすび)」。
相変わらず御結は絶対にこにぽんの身長よりありそうだなぁ。
ヤイカガシが網タイツはいてるのに気付いたのは自分だけでいい。
個人的に足袋の叉割れっていうのかな、
あれを丁寧に描いてくだすったら文句なしだったわな。


さなだ「ひわやい」「それぞれの道」

 さすが、の一言だわな、こりゃ。
擬人化したヤイカガシとヒワイドリのカッコよさは
誰しもが認めるんじゃなイカ?
(性格は変わらないけど)
 鬼子さんと、成長したこにぽん……さん。
ここできぃら~☆さんとこのイラストに戻ると、
なんかドラマチック(な妄想をじょがぁはした)
 次号のときは漫画を出してくれるんだろうなあ……!



漫画部門

特に力入れてある。
さすが劇団だ……!

ぽてろんぐ「鬼子たん漫画・出張編」

 pixivから出張してきた漫画。
鬼子さんを題材にした漫画で一番有名なんじゃねえの?(個人の感想です)
って漫画ですけど、相変わらずのほんわか空気でありました。
(と同時に、「おによめ」で最もメタな話でもあるというw)
しかし、作品の中で田中が描いた漫画が普通に面白いw
シャシャっと描いたとは思えない構成力。
こりゃあ鬼子さんへの愛があるってもんよ。
そして二周目で気付いた。ヤイカガシいたのか、と。


No.15「鬼子が来た!」

 鬼子さん何読んでるんすかww渋すぎるwけど妥当すぎて逆に納得だわw
私服の鬼子さんて、どうしてかあまり見ないんだよなあ。
田中じゃないけど、鬼子さんはもっと冒険してもいいと思うんだ。
魔法使いスタイルとか面白そう。(要望)
私服鬼子さんとか、一コマしか出てこないこにぽんもいいけど、
でもやっぱりこの作品で一番好きなのは田中兄だな。
普通の男子な感じが自然すぎて、反応も等身大だわこりゃ。


華陀(恵方巻き巻き)「小日本とついなちゃん」

 ※これは月刊誌ではありません。
いいねえ、
このこにぽんと振り回されつつもノリのいいついなちゃんのコンビは。
まあ、月刊誌でない証拠は、この明らかにアウトなネタの数々ですな(著作権的な意味で)。
ちくしょう、こにぽん可愛すぎるぜばっきゃろォ
……と思うのはまだまだ序の口で(ぇ)
私ほどになると一ページ目左下、
こにぽんのむっとした顔を見てしまったついなちゃんの
(コマ外で描かれていない)帯になりたいと思いますからね(真顔)

しかし、ヨーヨーはどこへ行ったとか、
ラストのコマのお面がすり替えてあったりするのが
何とも残念というかなんというか。
こじつけですが。どういう理由があったのやら。


チャーリー「不器用でごめんね。」

 デフォルメがかったチャーリーさんの絵柄が好みすぎてヤバイ。
だからフィルター掛かっちゃって冷静な感想が書けないわけですけどね、
まあ仕方ない(汗)
鬼子さん登場から紅葉が舞ってるのがいいんだよね。
ああ、鬼子さんだなあって。
オチも思わずほっこりしてしまったw
最後のページのすとんって落ちる感じが気持ちいいのよ。
 一言指摘があるならば、最後のページ二、三コマ目の鬼子さんかな。
角がないことに気付いてしまいまして……。
いや、仕様ならいいんですけどね。というか仕様だと思う。


G.G「魔法少女★鬼子ちゃん」

「(この作品は)裸にシルクハット、蝶ネクタイにステッキ、靴下で、原稿を朗々と朗読する」のが正しい読み方です。(by劇団鬼子)

 というわけで、後ろで母者が韓国ドラマを見ている中で
これを読むのは困難を極めたワケですが、とりあえず一言。

変態だあああぁぁ!

まあ、なんとなーく
タイトルと一ページ目のヒワイドリの台詞で
あらかた予想が付いてましたが……w
いやあ、あぶないあぶない。
次回もよろしくお願いします(つやつや)


華陀(恵方巻き巻き)「さようなら、鬼子の巻」

 ※これは月刊誌ではありません。
というわけで、いきなりなんの前触れもなく第26話です。
キャー黒金蟲さーん!
と興奮している読者はきっとうちだけじゃないはず。
しかし、なるほどこれはクるものがある。
というか、田中さんの中身までよく描かれててすごいなあ。
この作品はぼへーっと読んじゃいけないね。
何度か読んでみて、
1話~25話と、27話以降を妄想しながら読むのがいいと思うんですよ。
  ※個人の感想です。
自分も頑張らないとなあ。


樋口「鬼子の小日本による愛の劇場」

 カ、カオスや……! カオスがここにおるぞ……!
いいねえ、鬼子さん四コマ。
四コマ目の枠外に一言書いてあるところがクスリ、と来るんですよ。
特に、ツッコミのないオチが続くともうどうしようもない感じがいいw
ついなちゃんはもうどこでもこにぽんに振り回されてるような気がする。
 まあ何だかんだで仲がいいおにこにぽんだw
しかし鬼子さん、アンタには同情するぜ……。


しかた
「人肌二枚胴蟷螂と古代遺跡にて」「タコポンタツ」
「サハギントキと海中にて」「混沌因果」


 漫画というか、モノクロイラスト集すな。
「風の谷のナウシカ」の原作を眺めてる感じ。
まず驚くのが、トーンを一切使わずに描いてるってことだわさ。
萌え萌えな絵に慣れてる自分にとっては遠いものに感じるけれども、
この綿密さは唖然というか、どう表現していいのか分からない。
むしろどうすればこういう画を描けるんだろうって思う。
こればかりは是非読んで、
飛び散る血しぶきの一滴一滴、
足の一本一本の流れってのをフィーリングして欲しいですね。

「人肌二枚胴蟷螂と古代遺跡にて」左上のガイコツさんもさることながら、
「混沌因果」の鬼子さんの表情が一番好きだなあ。
これで心が両断されちまう。



小説部門

しゃもじ「千々に裂かれた心」
(イラスト・kagati

 唯一の一次元作品ですよ皆さん。
しかも、二段組みのページで36ページ(イラスト込)にもなるという。
もの書きの端くれとして分かる。
この作品は3万~5万字相当の作品である、と。
城ヶ崎的には中編に分類される作品ですね。

 というか、鬼子さんの世界に
近未来(?)ダークでハードなSFの要素を混ぜ込んだ点に、正直驚いた。
他のSS読むと分かるけど、
大抵現代か過去が舞台なだけに、着眼点に脱帽ですわ。
このストーリーを
たったの数ヶ月で書きあげた(んですよね?)のは、本当に尊敬できる。
自分にはまずできない。

 最初は三人称かな?
って思ったら実は一人称っていうのも、
世界観にあった感じで馴染んでました。

 それからイラストがしっかりと文章をアシストしてるわけよ。
自分の作品にこんなイラストが載ったら多分狂喜乱舞する。間違いない。
一枚目の挿絵ね。
あれは見惚れても誰も責めやしない。

 ただ、一人称でかつ、視点を変更する、
ということでどうしても
「今誰の視点で描かれているのか」ってので途中戸惑いましたね。
太字の【】の下に、
現在誰の視点なのかが書いてあるのに気付いたのが
クライマックスだったので、ちょっとしょげました……。

 さておき、戦闘場面の臨場感って言うんでしょうか、
動作自体は人間業であるとは思えないくせに、
リアリティのある動きが見えるんです。
この戦闘描写は読んでいて飽きませんでした。参考にしたい。

 そして、この近未来でハードなSFと鬼子さんが
どうしてマッチするのかといえば、
そいつはきっと、
根本がしっかり「鬼子さんの世界」だからなんでしょうね。
たぶん鬼子さんがどんな人物であるのか、
ある程度輪郭を持っている読者さんであれば、誰もがそう感じると思います。
「鬼子さんの世界」を外れていない立派な二次創作だからこそ、
どんなに枝葉が揺れていても、
鬼子さんは鬼子さんであることが分かる。

愛情があるからこそ、
ここまで枝葉を揺らせたんだと思います。

本当に、「鬼子さんはどの世界にもいる」ってことを痛感させられました。

 ……はい、すみません。
熱がこもりましたが、とりあえず同じもの書きとして
 ・憧れる点
 ・よりよくできると思った点
 ・盗みたい点
をピックアップしました。
お互いのこれからに役立てればなあ、と思いますb

二点目のやつ、
これはまさしく「個人の感想です」なので、
小言半分に流してやってください^^;




その他部門

 えー、つまり、本編以外のところです。
目次やインフォメーション欄なんかのことです。
というか、
「おによめ」の真骨頂は
この部門であるといっても過言ではない!


 小説を読み終えて、
作者陣のあとがきを見たところまでは
「まあ、普通だよな」って思ってたんですよ。

それが、「鬼子の★活動広場」のページをめくった瞬間、
思わず放心しましたね。

ちっちゃな文字で何が書いてあるんだ、と思ったらですね、


鬼子関連で活動中の個人、団体の紹介だった。


かの有名なイメージソング「HAKUMEI」を作詞作曲した鬼ヶ島さん。
UTAU鬼子の中の人、千房響さん。
その他「おにすく~日本幻燈記~」制作メンバーのことや、
劇団鬼子さんと交流のある「いまいち萌えない娘」さんまで、

総勢十二の個人・団体を紹介してるんですよ。



これに、ひどく感動してしまいましてですね……。



正直、自分は一度鬼子さんから離れた身で、
一時期忘れてさえいたと思います。
多分このブログを読み返せば分かるでしょう。

しかしながら、今こうして再び燃え上がってきたのは、
「日本鬼子」というキャラクターが、
「こういった多くの人々に愛されているんだ」
ってことを思い出したからです。


確かに、「HAKUMEI」のときのような熱を、今もまだ持続しているとは言えないでしょう。

大学に入って「鬼子さん知ってる?」って訊いても、
誰一人「知ってる」と答える人はいません。

でも、「日本鬼子」は生きている。

確実に、あの日から今まで根強く生きている。


どうしてだろう。
どうして、鬼子さんに魅かれる人たちがいるのだろう。

自分みたいに、
一度は離れた人間が再び魅了されてしまうその力は何だろう?

「日本鬼子」「小日本」という名前だけのバイブルで、
どうして132ページものアンソロジーが生まれてしまうのだろう。


それはきっと、名前の奥に眠る、多くの人々の声
(つまり、スレに書きこまれた26000のレスと、イラストやマンガ、小説、詩、音楽、動画といった創作物)
が集結しているからなんじゃないかと思います。


もしそう考えるとするならば、132ページのアンソロジーなんてちっぽけなものです。

氷山の一角とか、そういう例えどころじゃないほどちっぽけですよ。

たぶん自分が考えるより、
もっともっと大きな、大きな世界が
いたるところに散りばめられているんだと思います。



……まあ、だからこそ、初めて鬼子さんを知った方は、
ちっこいカケラから覗いてみればいいんじゃないですかね?

たった3分ちょいでどっぷり浸かれるイメージソング
HAKUMEIなんてまさに鬼子・小宇宙ですよ。教科書ですよ。(個人の感想です)

ぽてろんぐさんの「鬼子たん漫画」は入門に最適ですし。(個人の感想です)

この夏に自分も、新参者向けの二次創作小説作ろうかなって思ってます。


そんで、面白そうだなって思ったら
「おによめ」を読んでいただけたらいいと思います。
(劇団員でない自分が偉そうに言ってますがすみません)

値段も945円で、しかも電子書籍なので、色々不安でしょうし。
自分は買いましたが。
(劇団員でない自分が偉そうに以下略)


まあでも、色々ごちゃごちゃ言いましたが、

つまりこの一言に尽きます。


「おによめ」は、面白い!




えー、2011/7/27 20:00現在、

DLげっちゅ

DLsite

でダウンロード販売してます。

そのうち他のサイトでも頒布予定だそうなので、
詳しいことは
 日本鬼子二次創作サークル『劇団鬼子』WEB
 日本鬼子サークル『劇団鬼子』Twitter
を見ればいいんじゃないかな?


まあ、そんなわけで、怪しい勧誘っぽい語りでやっちまいましたが、

これからも自分は鬼子を支える一人として頑張っちゃうぜ!
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妖孤×僕SSアニメ化だぁぁぁぁぁ!!!!

どうも、兄メカ、じょがぁです。お久しぶりです。
感想が遅くなってしまい申し訳ないございません。
(いや、期待してる方が何人いらっしゃるのかは謎ですが)


まあそんなこんなで感想、始まります。


来月7/22(金)発売の新刊↓

「うみねこのなく頃に Episode3:Banquet of the golden witch 5(完)」
「ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 8(完)」
「“文学少女”と飢え渇く幽霊 1」
「アラクニド 4」
「プラナス・ガール 4」
「新装版dear 2」

竜騎士07原作の二本が完結。そして新装版のdear二巻目。
財布が薄くなるな。


今月発売の新刊↓

「妖孤×僕SS 5」
「新装版 わたしの狼さん。」
「新装版 dear 1」
「黄昏乙女×アムネジア 5」
「花咲くいろは 2」

ここあさん月間ですね、わかります。



では本編へ。



めいびい「黄昏乙女×アムネジア」

うむ、良い脚だ。良い巻頭カラーだ。
最初一ページ目の脚が夕子さんのに見えたけど、違うのか。
新キャラ登場だけど、それより三原氏のキャラがいいなあ。


祐時悠示 七介「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」

はいてるけどはいてないようだ。
ラノベやマンガの「お約束」もちゃんと組み込まれている。
まあしかし、それだけと言っちゃアレだけど、多分様式美だけで終わらない……ハズ!


吉辺あくろ「絶対☆霊域」

冒頭一コマ目でバツアツww ワケ分からんぞ聖一w
というわけで、海水浴回。しかしアパートで。この発想はなかったわ。
ちなみにひな子とひよ子の水着シーンはない! ……脳内補完ですね!


藤原ここあ「妖狐× 僕SS」

蛙江さんは登場しません。(みんな存在忘れてると思うけど)
あれ、なんか違和感、と思ったら野ばらさんやら色々お馴染の姿じゃないっすか!
……幸せすぎて泣けるわ。


タカヒロ 田代哲也「アカメが斬る!」

回想シーン、リヴァ鉄砲隊の一斉射撃がカッコよすぎる。
☆★☆★エスデス様の求める恋人にしたい五つのポイント★☆★☆
って現代語にできるエスデス様の鬼畜な要望。当てはまっちまったタクミ頑張れタクミ!


横山知生「私のおウチはHON屋さん」

まさか前回みゆちゃんが朗読した官能小説の作者名が伏線かい! 分かるかw
そんなこんなで官能小説家野々村陽先生です。
官能的描写を口にして意志を伝えるワケですが、さすがに無理があるぞw


忍「ヤンデレ彼女」

限りなくMOBに近い保険医のキャラが立ちすぎている件について。
これで、本当にこの回だけしか登場しなかったら忍先生尊敬するよ、うん……。
まあ真っ赤っかなレイナさん見られてもう幸せです。


遠藤ミドリ「繰繰れ! コックリさん」

つい先月J1優勝が発表されたこの作品が早々に連載開始。よくやったもんだなあ。
しかも二話同時掲載とか先生大丈夫ですかw
と、まあさておき内容。出オチが進化してて吹いたw
しかし、逆に言うと出オチだけな気もするというかなんというか……。
ちょっとグダグダやり過ぎた感があって残念だったかなあ。
いや、このグダグダがいいのかもしれないけど。


カザマアヤミ「ひとりみ葉月さんと。」

遊園地ではしゃぐ葉月さんかあいいよ。
展開急すぎやしねえ? とか思っちゃったけど、
これは多分葉月さんのはしゃぎっぷりを演出したんだと思うんだ。


村田真哉 いふじシンセン「アラクニド」

おお、これは胸アツな逆転!
すげえ! と思ったら覗き見の影が登場。
転転転ときた響の直翅目蹴撃! ぐはぁ! 思わずニヤけちまうぜ!


高透レイコ「かしずき娘と若燕」

J1を勝ち抜いた新連載ですが、うおお、この制服かなり好きだ! 特に帽子が。
別に小学生だからとかそういう理由じゃないけど、ツバメさん好きだわまじで。
だが六条庵や伏見狐の変態さには負ける。


竜騎士07 秋タカ「うみねこのく頃に散 Episode5:End of the golden witch」

大人こわいよ大人。
ある意味登場人物の中で一番不幸なのは夏妃なのかもしれん。
殺戮は起きなかったけど、夏妃の精神崩壊が始まりそうだなおい。


鍵空とみやき「カミヨメ」

万と彗華が幸せすぎてこれからも生きていける。
水神のマイペースっぷりがかわええ。いい窓口当番。
死神さんの元お嫁さんは……アルファ! 横文字! どういうことなの?


P.A.WORKS 千田衛人「花咲くいろは」

少しずつアニメのストーリーとずれてるところがいいなあ。
「緒花の成長」「女将から極意を伝授」「女将の思い出シーン」「緒花、夢が定まる」「女将、倒れる」
なんか、女将の死亡フラグビンビンだけど、大丈夫か……!?


竜騎士07 鈴羅木かりん「ひぐらしのく頃に礼 賽殺し編」

サイコロの振出しにモドルどころか、起点から違ってるよ!
雛見沢が水没……だと? ありえるけどそこまで違うパラレルワールドっすか。
圭一のいないひぐらしはひぐらしじゃないよぅ。


七海慎吾「戦國ストレイズ」

かさねの行動力は奇想天外というか、さすがだなあ。脱帽する。
林勢へ直接顔を出した結果がどうなるのか……?
信行さんの方もヤバいし、本当にどうなっちゃうのよ。


野村美月 高坂りと「“文学少女”と飢え渇く幽霊」

番外四コマ+一コマ漫画。
この形式は新しいというか、新鮮でほんわかしてしまうのう。
ダークな本編もいいけど、おまけが面白いのが文学少女シリーズ。


河内和泉「EIGHTH」

葛藤する男たちがカッコよすぎる。いつもは変態だけど。
全力で走り回るナオヤも、雨の中立ち尽くすルカも……惚れてまうよ!
しかし今回ばかりは情熱で解決する話じゃなさそうだけど、どうなるんや!?


ごぉ 檜山大輔「ひまわり 2nd episode」

このテロリスト、どこまで知ってやがる……。
「ひまわり」って、ただの宇宙漫画かと思いきや、実は生物学漫画でもあったりする。
と同時に、銀河に惚れる漫画でもあるよ。この単細胞な思考がアツい!


祁答院慎 篠宮トシミ「コープス・パーティー BloodCovered」

おにいちゃんきたああ! これで勝つる!
人間怖いと思った矢先、悪霊に襲われる、と。
由香の無垢な思いがもう切なくて切なくて……。



さて本編は以上。


次号はJOKER PROJECT STARDOMなるものが開始されるようで。
毎月実力派の作家さんや新人作家さんの読切が掲載されるらしいですね。

WING時代からそうだけど、新人育成に力を注ぐこの雑誌らしい企画。

期待大でございます。
タイトル通り童謡風(定型詩風)に、「4・4・5」調としました。

是非、一度目は目で読んで、
二度目は口で読んでみてください。

三度目がありましたら、
情景を浮かべながらさらにゆっくり口ずさんでみると良いかもしれませんね。

現代語訳は私が勝手に付けたものです。

解釈は読んだ方の心にあるものだと思いますので、
出来ればそのまま定型詩で書かれたものを味わってもらいたいのですが、
まあ参考程度にどうぞ。

pixivにも同じ奴投下してます。



童謡:紅あさやけ

一、
 もみぢの風吹く朝の陽を
 背に負ひうつるは
 鬼のかげ

二、
 世のなか暗しと嘆けども
 やさしく散る葉に
 和やぎつ

三、
 こゝろの鬼らを萌え散らす
 たたかふ宿世は
 いつからか

四、
 もみぢの風吹く朝の陽が
 在るを忘れじ
 君が胸




↓現代語訳↓

⇒続きを読む

CIMG1853.jpg

最近は日本鬼子さんの二次創作に全力を注いでいます。

どうも、じょがぁです。


長編鬼子(仮)を書いているわけですが、
これは久しぶりに筆が止まらないレベル。

いい作品が出来るかはまだ分かりませんが、
少なくとも書きたいものを書いているって実感がありますね。


とりあえず12~13話+プロローグ&エピローグの構成を予定してるんですが、
うーん、どうなるんでしょう?



1つの話を大体1万文字で進めていきたいものですね。
まあ、そんなうまい具合にいけるわけがないんでこれは妄想ですけど。


方針としては、

1、既出のキャラクター設定を忠実にし、極力新設定の追加はしない。
2、新たな設定を設ける場合、違和感がないようにする。
3、キャラは有名どころほど出番を多くすると共に「心の鬼」もちゃんと入れる。
4、コメディとトラジディの両立。
5、日本鬼子の入門的小説として、また創作の助けとなれる作品を目指す。

くらいですかね?
まあ細かい方針は色々ありますが、
5番が達成できることが理想ですね。


ただ課題としては、

1、結末。
2、登場させることのできない主要キャラの立場。

この二つですね。
特に結末はかなり困ったところ。


まあ、一番の問題は

途中で放棄しないの?

ってことなんですけどね!


長編鬼子(仮)は、
「翼の生えた少女シリーズ以外の長編が書けない病」を克服するためでもありますからね。


執筆の炎が消え失せないうちに書き散らしていきたいものです。
『幻想紀行』

2011/5/29頃から書きはじめた授業提出用短編。約6200字。

とりあえず現在の自分の集大成的作品。


最初は中盤で原稿用紙二十枚(課題の枚数の上限)を超えそうになったため、
家族構成を変更したりストーリー改変したり云々で23枚ほどにまとめ、
そいつを20枚まで削った。

そのあとで、朗読のため更に一枚半分を削り、今に至る。
削った方がしまってていいね。
(もう少し削れたらいいんだけど、削りは素人なんですわな。うん)


アイデンティティーなんて言ったら失笑喰らうけども、
自分の世界観を6200文字に収めこんだです。

物足りない、と感じるかもしれないけども、
続編も番外編も作る気はないです。

こいつで完結、終幕。それが一番美しいんじゃないかな?

⇒続きを読む

『蔑称脱皮』『根本分裂』『原点回帰』

2010/11末~12初の作品。約8600字。


受験頭で鬼子さんたちを描こうとした現古混合文。

非常に読みづらい。


でも、どういうわけか、
個人的な鬼子さんとこにぽんのイメージが凝縮されてるんですよね、この話。


HAKUMEI』と『こにぽん+かいてん=えがお』という歌に影響されたのは間違いない。


この作品はある意味今後の作風に絶大な影響を与えたと言っていい。

やや荒削りである点はあるものの、リメイクして長編として書いても面白そう。


歌も歌ってるところが歌麻呂っぽいよね。というわけで歌麻呂が作者名義。

⇒続きを読む

『毒を持つ神と萌え散らす鬼』

2010/11末ごろ書いたもの。約12000字。

日本鬼子たちのお話。

タイトルは仮題。


作家名義としては歌麻呂です。城ヶ崎ユウキではない。


主人公を(変態じゃない頃の)ヤイカガシにしたのは斬新なのではないかと。


というかこれ、書いたの受験直前じゃないか……。

⇒続きを読む

『囲い鍋』

2010/1/22ごろ書いた作品。約11500字。


高校時代の文芸同好会で

「お題小説作ろうずw作品の最初と最後を宮澤賢治の『雨ニモマケズ』の冒頭と末尾にすんのなww」

みたいなノリで作ったやつ。


ちょっとした伏線のようなものをちょいちょい付けようとして、

やがて発掘できなくなってしまったものが多々出てきてしまいましたが、

まあそれはそれで好きです。



後半のスピードはなかなか気に入ってたりする。

⇒続きを読む

『幼女と、風鈴とお星さま』

2011/05/23ごろ書いたもの。約5200字。


仮題は『小学幼女みさき☆フェスタ』。
某アニメをパク……参考にしました。

大学の文芸サークルでの処女作。


「翼の~」シリーズからの脱却というか、巣立つためにあがいていた作品でもある。

いまだ三人称を書く勇気がない。


ちなみにサークル内で提示されていたお題「ラムネ」「風鈴」を使って書いたものです。

⇒続きを読む

皆さんお久しゅうございます。じょがぁです。


今から言い訳します。

今月は学期末ということもありまして、テストやら課題に追われる日々が続くと思います。
まあ理系の追われるとはずいぶんとレベルの低いお話なんだろうけど。


とりあえずスケジュール(7/4現在)


7/4 哲学入門レポート提出〆切
7/11 体育テスト/(英語スピーキングテスト)
7/12 文芸批評入門レポート〆切
7/14 科学史レポート提出/(英語スピーキングテスト)
7/15 体育レポート提出
7/16 英語リスニングテスト
7/21 科学史テスト
7/22 文学史全講義レヴュー〆切



とまあ、こんな感じ。
スピーキングテストは11日か14日のどっちか。

期末テスト枠がなくなったから平年より楽な期末みたいですけど、
まあそれでも
テキトーにやっていける我々の学科は耐性がないので結構きつかったりする。

自発的創作活動の時間確保のために課題を多く出さないのが我が学科なのです、
と「テキトー発言」に一応の弁護をしておく。
だから遊んでばかりの輩はマジで遊んでばかりだから注意が必要だ!(何)




しかし、最近自分の書く小説に生気が見られない。

ただ出来事を淡々と語るってんならまだいいけども、
今書いてるのはまるで年表みたいな話だわな。


設定に凝りすぎてるってのもあるけど、
根本の原因は作者が抜け殻なんだろうな。

うーん、「翼の生えた少女」を書いていた頃の自分はどうしてああも活き活きしてたんだろう?


行為と結果の順序が知らぬ間に逆になってる気がする。

書きたいから作品ができるんじゃなくて、作品が作りたいから書く、みたいな……。


なんかもう、テーマすら存在しない作品ばっか書いてる気がするけど、
まあこういうときは読書をして力をみなぎらせたほうがいいかも。

じょがぁへのお便りは
  こちらからどうぞ。

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